Mutable_Yunの業務改善ブログ

業務改善や生産性向上のブログです。自動化の手段として、VBAやRPAの勉強に役立つ解説をしています。

人工知能と呼ばれている技術とその入口としてのPython

先日、あるデータの分析を行う事になりました。せっかくの事なので今はやりの人工知能と言われる分野の技術を部分的に使ってみました。

 

ざっくり言うと人工知能とは機械学習、深層学習、強化学習の3つのアルゴリズムのことです。アルゴリズムとは問題を解くための考え方、その道筋のことです。

 

機械学習はデータから傾向を学んで、将来を予測する。これが機械学習です。

3個で300円、6個で600円。だったら10個はいくらでしょう?と言う事です。

 

一方、1個当たり100円です。と先に計算式を与え得られているのがルールベースです。

 

ルールベースの例)

1個100円アイスを5個買ったら500円でした。6個買ったらいくらでしょう?

 

機械学習の例)

過去3年間の実績を見ると夏場の最高気温と、最低気温はほぼ同じでした。

過去3年間の7~9月の日々の売上実績と、気温の記録は○○の通り

明日はいくつ売れるでしょうか?

 

ここまで訊くと、なんだ人工知能ってただの計算の自動化じゃん、と思うかもしれません。それでいいと思います。だからといって人工知能と呼ばれている技術がたいしたことないわけではありません。

 

 「人工知能」という言葉に期待しすぎず、脅威を抱かず、どんな技術か知った上で適切に取り入れていく姿勢が大切です。

 

なお、今回は私はVBAではなくPythonを使いました。まず触れてみる、手を動かしてみる事が大事なので、興味を持った方はVBAの次はPythonに手をつけてみるのもいいかもしれません。

 

ちなみに私のPythonの本の一冊目は「いちばんやさしいPythonの教本」です。

 

 

まずはこの本でPython自体に触れてみてから機械学習の勉強に入るといいと思います。

いきなり機械学習の入門書に入ると挫折してしまう可能性が高まると思います。